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岡山イベント~「鬼はうち」?!宗忠神社の節分祭り [イベント]

2月3日、節分。

全国各地で節分の豆まきが行われましたが、岡山市の宗忠神社でも盛大な節分祭りが行われました。
そんなつもりではなかったのですが、たまたま近くのお蕎麦屋さんに行ったところ、
「ちょうど今から福餅まきをやりますよー。今日は雨だから、競争率が低いかも」
との情報を得て、餅を求めてダッシュで神社へ向かいました。

節分のお祭りに行くのは、生まれて初めて。
テレビでは見たことがありますが、実際はどんなものか…と期待しながら境内に足を踏み入れました。

するとマイクに乗った、「鬼は~うち!福は~うち!」という声が聞こえてきます。
「ん?鬼はうち?外じゃないの??」
と思った私の目に飛び込んできたのは、雨の中、傘もささずに餅を奪い合う大人たち。
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よく見ると、餅だけでなくカラーボールも投げられています。
カラーボールには、「福券」という紙が入っていて、それぞれに番号が振られており、抽選で豪華景品があたるということ。
なるほど、それは奪い合うのも無理はありません。
というわけで私も参戦。

傘をさすのは危険なので禁止です。
降りしきる雨の中、ステージから投げられる福餅とボールを、参拝客が皆、手をのばして待ち構えています。
意外とたくさんの餅が投げられるので、手もとには落ちて来るのですが、運動神経の差なのか、いくつかはじいてしまいました。
慣れた人は、カッパを着たり頭にタオルを巻いたりした上で、ビニール袋を片手に、取った餅を次々と放り込んでいきます。
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ぽろっとこぼれて、地面に落ちてきた餅をすかさず拾ったところ、隣にいたおじいさんが、「取れてよかったなあ」としみじみ声をかけてくれました。
きっと取れなそうに見えたのでしょう。
でも、地面に落ちた餅は、雨のせいかビニールの中にも泥が入ってしまい、泥餅になってしまいました。
munetada009.jpg

餅を投げていたのは、地元財界人や年男、年女の方とのこと。芸能人などはいませんでした。
この福餅まきは、取れなかった人にも、あとからお餅を分けてくれる係の人がいたり、お年寄りや子どもに餅を配るテントがあったりといったサービスもありました。

計6回の福餅まきが終了すると、参拝者は皆びしょぬれのまま、ふるまわれるぜんざいを食べたり、取った餅やボールを数えたり。
munetada003.jpg

さて、2回戦を終えた結果はというと…

餅10個、カラーボール1個
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ボールの中を見ると、数字の入った福券が。
このあと抽選がある、というアナウンスがありましたが、体が冷えて風邪をひきそうだったので、結果は新聞で見ることにして帰宅しました。
(後で確認したところ、残念ながら、はずれでした)
ちなみに、特等はダイニングこたつ6点セットだそうです。

家で、泥のついていない福餅を焼いて食べたところ、ほのかな塩味がきいていて美味しかったです。大豆がまるまる入っているところが、さすが節分。
恵方巻も食べて、岡山の節分を満喫した2009年でした。
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ところで「鬼はうち」の掛け声についてですが、宗忠神社では、鬼にも福が授かるように、『鬼は内』とかけ声をかけるということです。
「鬼追わず 福を求めず我はただ 追われし鬼を福に導く」とのこと。寛大ですね。

ちなみに、宗忠神社は、広くて自然も豊か。お散歩にぴったりです。

<大元 宗忠神社>
〒700-0972 岡山市上中野1-3-10
電話 086-241-0148
※岡山駅バスターミナル(6番乗場)
福祉センター・健康づくり財団病院行約10分、宗忠神社にて下車 徒歩約2分

※「アサヒコム」宗忠神社の節分祭りの様子が動画で見られます
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000902040003
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