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岡山アート~くらしにアートが潜む島「直島」 [美術館・博物館]

「瀬戸内海にアートの島がある」

岡山にきたときから、ずっと噂には聞いていました。
先日、やっとその「直島」(なおしま)へ行くことができました。

直島は、住所としては香川県なのですが、岡山側から行ったほうが近いのです。
岡山県玉野市にある宇野港(うのこう)から、フェリーで20分。

私は今回、車ごとフェリーに乗り込み、片道1,880円でした。車のタイプによって料金は異なります。
車でフェリーに乗るなんて、初めての経験です。
うきうきしながら、船内をぶら~りすると、なんだかレトロなダンスホールのよう…
デッキからは、穏やかな瀬戸内海を見ることができます。でも冬は寒いです。
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naoshima003.jpg


そうこうしている間に、直島に到着。直島本島の面積は8.13平方km、人口は約3,600名。
え、3600人も住んでるの?! と思うほど、一見小さな島です。

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岡山近郊小旅行~イサムノグチ庭園美術を体験する(香川・牟礼) [美術館・博物館]

イサムノグチという人をご存知でしょうか。
インテリアや建築に興味のある方なら、きいたことがあるかもしれません。
彫刻家、というにはとどまらず、環境設計、陶器・和紙作品まで幅広く活動したアーティストです。

イサムノグチは、日本名「野口 勇」。1904年に日本人(父)とアメリカ人(母)のあいだに生まれ、幼少期から14歳まで日本で育ちました。
その後渡米し、世界中で活躍。パリ・UNESCO庭園や広島の平和大橋をはじめ、多くの世界的な作品を手掛けています。1988年没。

そんなイサムノグチの息吹を濃厚に感じられる「イサムノグチ庭園美術館」が、香川県・牟礼にあります。
牟礼は、庵治石(あじいし)という良質な花崗岩の産地であったため、当時パリ・UNESCO庭園のための石を探していたイサムノグチがその石と土地、そして職人たちに魅せられ、アトリエを構えることになったということです。没後、イサムノグチが使ったそのままの形を生かして公開されたこの美術館は、見学者の多くが海外からのお客様だそうです。このことからも、国際的なアーティストだということがわかります。

私は、友人の案内で今回初めて行くことになったのですが、実をいうと、それほどイサムノグチについて詳しく知っていたわけではありませんでした。はっきり知っていたのは、イサムノグチデザインのライトくらいなものです。
isamunoguchi005.jpg

イサムノグチ庭園美術館は、高松駅から車で25分程度の、自然豊かな町にあります。一見、美術館の入り口とは思えない風景が続きます。
isamunoguchi001.jpg

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